あなたが価値を提供するお客さんを決める

こんにちは。信夫です。

今回は前回のカリキュラムで棚卸した自分の知識、経験、強みを
どんなお客さんに提供していくのかを整理していきます。

※まだ前回のカリキュラムが完了していない方は
以下のページにて自分の資産の棚卸しから進めましょう。

◆前回のカリキュラム
「資産棚卸しシート」を使って自分の価値を見直す

では早速カリキュラムを進めていきましょう。
今回のカリキュラムでは以下のシートを使用していきます。
このシートの全ての項目を埋めて下さい。

顧客シート

顧客を「実績」「強み」から逆算する

今回取り組んだ棚卸しで見つかったものを活かして
今回のカリキュラムは進めていきます。

まず考えていただくのは
「あなたの顧客は誰か」ということです。
ここで考える顧客の要素は、
1つじゃなくても大丈夫です。
決めていくのはペルソナではないので
「たった1人」をイメージしなくて良いです。
むしろ色んな要素が出てきた方がいいです。

この顧客を見つけるヒントの1つは
棚卸しシートの中の「実績」や「強み」の中にあります。

例えばビジネスでの実績が豊富な方であれば
やはりそのビジネスについて知りたい人や
そのビジネスで成果を出したい人が
主な顧客になる可能性があります。

これまでの実績に再現性をもたせることが出来れば
それがお客さんに提供出来る価値になり
それを求める人が顧客になります。

また、それ以外にも強みの観点で見ると
自分が人から求められる場面や、
頼られることが浮かんできます。

これらの中で特に「成長し続けられるテーマ」が
情報発信をする上で重要な要素であり、そのテーマこそが
顧客イメージに繋がると個人的に感じています。

例えば過去にAというビジネスで大きな実績があっても、
過去5年間でAの分野で成果を出していなかったり
そもそも取り組んでいなかったりすると、
それはお客さんにとって価値を提供できそうでしょうか?

もちろん過去の経験として
価値を提供出来なくはないです。
Aというビジネスが非常に珍しかったり
実績が大きければ、もちろん価値はあります。
時代が変わっても本質は変わらないものが多いです。

ただ離れていた分のブランクはありますし、
僕だったら、やはり最前線にいる人に
教えて欲しいという気持ちが出てきます。

だからこそ、実績と同時に、
これからの自分の成長テーマであり
自分が学んでいきたいと思うことも
情報発信の顧客を決める上で大切です。

僕はこの数年で、メルマガを使った
リストマーケティングを実践して
僕個人で成果を出したり、
法人の顧客の成果も出してきました。
リストマーケティングの強力さが好きです。
これからも学んで実践していきたいです。
だからこそこのWorksをはじめました。

なのでこのWorksの場合は
メルマガでのリストマーケティングを
学んで成果を出したい人を
顧客としてイメージしています。

自分のストーリーから見えるVIP顧客

棚卸しシートの中に
「ストーリー」という項目がありますが
これもお客さんをイメージする重要な要素です。

自分が発信する情報が1番刺さるのは誰ですか?
自分の発信する情報を1番欲している顧客は誰ですか?

それは「過去の自分」です。

棚卸しシートでは「仕事」「お金」「時間の使い方」、
そして「健康」「家庭」という5つの要素で
ストーリーを作ってもらいましたが、
このストーリーの過去に書き出した人物こそ
あなたの発信する情報を1番欲しています。
あなたの発信する情報が1番刺さります。
あなたの発する情報を盲信し、行動します。

過去のあなたに対して、今のあなたが
強い自信を持って言えることがきっとあるはずです。
そして未来のあなたが、今の貴方に対して
忠告することならば、あなたはそれを心に刻むはずです。

だからこそまずは、過去の自分を
顧客の1人として設定しましょう。

ストーリーの中に出てきた人物像は
あなたのファンになってくれる可能性が非常に高いです。
ずっと価値を提供できて、売上にも繋がる
「VIP顧客」になる可能性が高いのです。

なのでストーリーの部分が上手くかけていない人は
この段階でもう一度、書き出してみてください。
棚卸しシートの全ての項目は
それぞれにしっかりと意味があります。
次のカリキュラムをこなすためには
前のカリキュラムをこなすことが必要です。

カリキュラムを行ったり来たりしても大丈夫です。
この段階でしっかり考えていきましょう。

この段階ではペルソナまで細かく落とし込まなくてOK

お客さんのイメージを固めるとなると
ペルソナを思い浮かべる人もいると思います。

ですがデモグラフィックやサイコグラフィック等を
この段階で細かく決めていく必要はまだありません。

ペルソナは今回イメージする顧客像の中で
さらにコンテンツ毎に作っていくことになります。

これから情報発信をしていく上で、
あなた自身も大きく変わっていきます。
それによって発信する情報や
顧客像も変わってきます。

あなたが発信できる情報が増えてくると
それだけメルマガの読者層も複雑化してきます。

例えば僕が運営している田舎副業実践記の場合は
せどり、買取、アフィリエイト、メルマガ等
結構幅広い内容を発信しているので、
それだけ多様性のある読者が集まってきます。
せどりから始まったブログですが、
2017年に取ったアンケートでは、
4割の人がせどり以外の情報も求めていました。

このように自分の行動や成果によって
発信できる情報は常に変化していきますし、
そうあるべきだと思います。

だからこそブログ・メルマガの読者層としては
細かく決めすぎないでも大丈夫です。ちなみに、
田舎副業実践記にあつまる読者層を一言で言うと
「田舎でも出来る副業に興味がある人」となります。

前述のように、ペルソナは
コンテンツメイクの段階で、
コンテンツ毎に決めていきましょう。

今あなたが目指している目標を、
顧客のゴールとして共有しよう

「副業の情報発信をしようとしていて
自分は副業で20万稼いでいるから
副業で20万円稼ぎたい人に向けて
ブログやメルマガも情報発信しよう」

上記のように顧客に提供する価値を整理して、
顧客のゴールについて考える時に、
無意識で「自分の実績内」で考えていませんか?

情報発信での顧客のゴールを
自分の実績内で考える必要はありません。

自分でたくさんのゴールや目標を設定して
それを顧客と共有しましょう。
顧客と共にその達成を目指しましょう。

自分が出来たことを詳細に発信するのは
非常に良いことです。顧客にも価値があります。
1次情報はどんどん発信していきましょう。

ですが情報発信というのは
あなたの「これまで」だけを
発信していく訳ではありません。
あなたの「これから」にこそ
あなたを応援してくれるファンが生まれます。
同じ目標や理想を持つ人が自然と集まってきます。

同じ目標を持つ顧客にとって
あなたの行動と、それによる成功と失敗は
全てが参考になります。

そして時には
「アイツに出来たんだから自分にも!」
「同じ境遇のアイツには負けてられない」
と顧客に良い刺激をもたらすこともあります。

だからこそ、情報を受け取る相手のゴールを
自分の実績内で収める必要はありません。
大きくて通い目標を掲げ、
それを顧客と共有しましょう。

顧客のゴールは自己実現の欲求で描く

自分の目標や理想、ゴールを
顧客と共有することは重要ですが、
そのゴールは「自己実現の欲求」で
描くようにしましょう。

人間が持つ欲求を5段階に分けた
マズローの5段階欲求説という考え方があります。
図と表で簡単にまとめました。

成長欲求 自己実現の欲求 自分の持つ能力や可能性を最大限発揮し、創造的な活動がしたい ・満たされても満足しない(次の自己実現に向かう)
・成長自体が目的になる。
欠乏欲求 承認欲求 自分を認められたい、必要とされたい ・満たされると満足する欲求
・充足されると次の段階の欲求を求める
所属と愛の欲求 他者と関わりたい、集団に所属したい
安全の欲求 安全な生活をしたい
生理的欲求 生命を維持したい

例えば収入を増やしたいという欲求は
使い道や目的によって異なりますが、
主に所属や承認というった欲求から
来ていることが多いです。
「他者からこう見られたい、思われたい」
という部分から来ているのであれば
それは承認欲求ですね。

欠乏欲求に分類される欲求は
満たされると満足します。
満足すると燃え尽きてしまい
「迷子」になることがあります。

生きる目標が無くなったり、
それによって自堕落な生活になったり。
エネルギーが減って、何もしなくなります。
結構つらいです。

だからこそ、自分はもちろん
顧客のゴールは自己実現の欲求で考えましょう。
自分自身も、それを見てくれる顧客も
何かが満たされてもそこで止まらないように。

成長することに楽しみを見出して、
出来ることが増える度に次の目標を設定し、
その目標達成を楽しみながら生きていく。
そんな状態にたどり着けるゴールを設定しましょう。

実績ではなく目標とストーリーで差別化する

顧客が自分を選んでくれる理由を考える時
もしかしたらあなたは
「自分の実績で本当に自分を選んでもらえるのか」
という悩みを持つかもしれません。

例えばビジネス系の情報発信であれば
確かにあなたのブログやメルマガを読む顧客は
あなたがどれだけ売上を上げているか、
どうやって売上を上げているかに興味を持ちます。

だけど、その情報発信する人って
他にたくさんいませんか?

副業で年収数万稼いでいる人って
探せば無数に出てきますよね。
上には上が絶対います。

なので、実績で差別化するのではなく、
その過程やきっかけを全部リアルタイムで記録して
ストーリーで差別化しましょう。

読者が1番気になって欲する情報は
売上や利益等の結果ではなく、
そこに辿り着くまでにどんな壁があって、
それをどう超えたかの紆余曲折です。

「自分と似たような境遇なのに・・・
どうやったら自分も出来るか知りたい」
そんな顧客の欲求を満たしていきましょう。

先程も書きましたが
「これまで」の蓄積と
「これから」の発信で
あなたに対する信頼が生まれ、
あなたを応援してくれるファンが生まれます。

そんな「これまで」も「これから」も
どちらにとっても重要なのが
「リアルタイムログ」です。

ちょっと話がずれますが、
ネットビジネス系のLPって
見たことありますか?

腕組みをした、スーツ姿の男性が
佇んでいることが多い、縦長のアレです(・∀・)
あの怪しさ、胡散臭さたるや。

あの怪しさの要因の1つは
結果だけ書いてあって、
そこに辿り着くまでの
過程が描かれていないからです。
そら信用出来ないですよね。

じゃあ過程を書いていけばいいわけなんですが、
過去を振り返ってまとめて書かれるよりも、
リアルタイムで書かれていた内容の方が
より大きな信頼が生まれます。

人間、過去のことは忘れてしまいます。
また、その瞬間の画像や証拠は
遡って撮影したり残せないものも多いです。

年収1億円の人がいたとして、
1億稼いだ後に1年間を振り返って
まとめて2万字を綴った1記事と
日々やったことと、その成果と失敗、
その時々の悩み、不安、その他諸々
雑多なことも含めて毎週書いた50記事なら
あなたはどちらを読みたいですか?
僕は後者です。

だからこそ建前なしでありのままの、
あなたの等身大な発信が
リアルタイムで発信されることが
そのままあなたのストーリーになります。
それこそが競合との差別化になります。

現在の問題も、悩みも、課題も、
全部オープンにして発信しましょう。
似たような悩みを顧客も抱えています。

ビジネスで成功し続けることはほぼ無理です。
僕の周りでも成功の倍以上の、
失敗をしている人がたくさんいます。

だけど人はあまり失敗をオープンにしません。
ビジネス系の発信をしてる人は特にそうです。

自分の権威性を「成功」だけに持たせると
もし失敗した時に、顧客が離れていく恐怖に駆られ
もしかしたら嘘を付いてしまうかもしれません。

一度嘘をつくと、その嘘を通すために
次の嘘を付きます。それがずっと続きます。
これも辛いです。
自分にも経験があるからこそわかります笑

だからこそ、あなたの権威性は
嘘をつかないで、等身大の発信をする
という部分にもたせましょう。

実績や成果の大きさ・連続性ではなく
「発信する情報の信頼度の高さ」に
権威性をもたせましょう。

自分を大きく見せることではなく
自分をまんべんなくスポットライトにあてて
等身大の自分を見せることに集中しましょう。

ガラス張りにされた状態にこそ、
信頼が生まれます。
そんなあなたを応援する人も現れます。

そんなあなたが描く目標にこそ、
他の人にはない説得力や共感性が生まれます。
その目標に対してどんな行動をするのか
顧客は必ず見てくれるようになります。

以上のことを参考にして
自分の顧客について
まとめてみて下さい。

まずはブログの仕組みをざっくり理解しよう

ここからは、メルマガ読者を集めていくための
ブログの運用方法をお伝えして行きます。

まずは始めに、ブログをざっくり理解するために
ブログをマンションに例えて解説します。

[capbox title=”この記事のゴール” titleicon=’icon-book-open’ ]
・ブログがどういう仕組みで成り立っているのか、ざっくりイメージ出来る状態
・自分がどんなツールを使ってブログを始めるか、決められる状態
[/capbox]

ブログの成り立ちは
「マンション」をイメージしよう

ブログに必要なのは大きく分けて
「ドメイン」「レンタルサーバ」「ブログ作成ツール」の3つです。
この3つを、ブログをマンションに見立てて解説していきます。
それぞれ以下のようなイメージで、ここから先を読み進めて下さい。

ブログ マンション
ドメイン 住所
レンタルサーバ 土地
ブログ作成ツール 建設業者

ではそれぞれ詳しく見ていきましょう。

世界中からアクセス出来る
ブログの「住所」がドメイン

ドメインというのは、まさにインターネット上の住所です。
ドメインからブログのURLが生成され、
世界中のどこにいてもそのブログにアクセスし、
ブログの記事やコンテンツを閲覧することが出来ます。

建物を建てる「土地」となる
レンタルサーバ

ドメインはインターネット上の住所とお伝えしましたが、
その住所を掲げる「土地」こそが、レンタルサーバです。

エントランス、自転車置場や駐車場、
ゴミ置き場、中庭、各部屋など、
土地があることで、その上に様々な
スペースや部屋を設けることが出来ます。

そしてマンションの各部屋には
それぞれ住所がありますよね。
ネット上のブログで見ることが出来る記事や画像は
それ自体が1つのマンションの部屋だと思って下さい。

サーバ上に記事や画像等のデータをアップし、
それぞれのデータに異なるURLを付与することで
世界中からアクセスすることが可能になります。

ブログの作成ツールは「建設業者」
自分に合う業者を考えよう

ドメインが住所で、サーバは土地です。
そしてブログを作る時に利用するブログ作成ツールは、
まさにブログの「建設業者」です。

ブログ作成ツールは多種多様なんですが、
それをざっくりと大別して
以下の2つに分類することが出来ます。

[capbox title=”①ドメインもサーバも用意する必要が無く、無料である程度型にはまったブログを作れるツール”]
・アメーバブログ
・はてなブログ(無料版)
・ライブドアブログ
・FC2ブログ
[/capbox]

[capbox title=”②ドメイン等を自分で用意して、ブログを自分好みにカスタマイズすることが出来るツール”]
・はてなブログPro(有料版)
・WordPress
[/capbox]

※実際はさらに多種多様なサービスがありますが、
今回は割愛します。

オススメはワードプレスか
はてなブログの有料版

今回行っていくブログの運営は最終的に
メルマガの読者を集めていくことが目的です。

メルマガの読者を集めていくことは
どのブログ作成ツールを使ってもらって可能ですが、
①に該当するようなブログ作成ツールは
ドメインを取得する必要が無いのですが、
その分、そのブログは自分のものでは無くなります。

他の人が用意してくれた土地や住所をの境を借りて
ブログを運用していくことになるので、
ブログ内の表現やコンテンツも
作成ツールで決められた範囲内でのものになります。

また最悪の場合、突然そのサービスが終了して
それに伴って自分のブログも閉鎖になる可能性があります。
そうじゃなくても、運営が定める規約に
沿わない内容のブログやコンテンツがあった場合
アカウントが凍結されるリスクもあります。

①はこのように、楽にブログを始められる一方で
リスクや制限が多いのです。

一方で②に属するワードプレスや
はてなブログの有料版を使う場合には
ドメインを自分で用意する必要がありますが
ブログのオーナーは自分です。

自分で契約したドメイン、レンタルサーバを使うことで
そのブログでの表現方法やコンテンツは
自分の責任で好きに作ることが可能です。

またブログのデザインも
自分の好きなように作ることが可能です。
(その分難易度もちょっと上がりますが)

ブログでメルマガの読者を集め、
長期的なビジネスとして運用していくためには
ドメイン、レンタルサーバ共に自分で用意して
ワードプレスかはてなブログの有料版で
始めることをオススメします。

※ワードプレスやはてなブログでの
具体的なブログの立ち上げ方に関しては
別途解説致しますのでご安心ください。

ワードプレスとはてなブログの比較

前述のようにMail Marketing Worksでは
ワードプレスかはてなブログの有料版を使って
ブログを立ち上げることを推奨しておりますが、
それぞれにどんなメリット・デメリットがあるか
まずは一覧表にして解説していきます。

はてなブログPro ワードプレス 備考
料金 有料 有料 ドメインやサーバの費用がかかります。
運営難易度 はてなブログはサポートが充実していて、ワードプレスを使う場合のサーバの用意までしてくれるので運営は簡単です。
カスタマイズ ワードプレスは「プラグイン」によって様々な機能を追加出来ます。はてなブログでも特に不自由することはありません。
デザイン ワードプレスは様々な「テーマ」を利用することでデザインは本当に自由自在に調整出来ます。はてなブログはある程度型が決まっているので、その分調整は楽に出来ます。
コンテンツ制限 ワードプレスの場合は特にコンテンツの制限はありませんが、はてなブログの場合は規約に沿ったコンテンツしか掲載できません。メルマガの登録を促すことはもちろん大丈夫です。(ワードプレスもサーバによって制限がある場合があります。)
集客サポート はてなブログは、サービス内でアクセスが循環する仕組みがあるので、ブログ開設初期から多少のアクセスが期待出来ます。ワードプレスではそういったサポートはありません。
セキュリティ はてなブログは特に設定することなく、高水準のセキュリティです。ワードプレスも高水準のセキュリティが可能ですが、自分で設定を行う必要があります。

それぞれを一言でまとめるとこのようになります。

[capbox title=”ワードプレス”]
全て自分で設定する必要があるけど、デザインやカスタマイズの自由度が圧倒的に高い。
[/capbox]

[capbox title=”はてなブログPro”]
コンテンツやカスタマイズに多少の制限はかかるけど、アクセスも含めてサポートが充実している。
[/capbox]

※集客サポートに関してですが、
はてなブログではサービス利用者間で
アクセスが循環する仕組みがあるというだけで
検索してブログに来る人が多くなる
というわけではありません。
検索からのアクセスははてなブログでも
ワードプレスでも変わりはありません。

どちらか選べと言われれば
個人的にはワードプレスを選びます。

僕が今から新たにブログを始めるとしたら
ワードプレスを使います。
また、全く素人の状態だったとしても
ワードプレスで始めるかなと思います。

理由としては単純で、
自分でやらないといけないことが多い分、
自分の成長に繋がるからです。

ワードプレスを使ってブログを運営すると
正直最初は、記事1つ書くにも
記事の見出しをつけるのも
かなり時間がかかります。

ただ、その分Webサイトに関する
知識やノウハウを蓄積することが出来ます。
(操作に慣れれば、大したことはありません。)

そういう面でも自分を成長させたいのと、
何かあった時に自分で色々と
いじれるようにしておきたいので、
僕はワードプレスですね。

もちろん、はてなブログでも
メルマガの読者を集めることは可能です。
読者を増やすという意味では、
ワードプレスもはてなブログも
どちらを使っても差はほとんどありません。

自分にあった方を選べないという方は
コミュニティ上で相談してみてくださいね。

メールマガジンが最強の武器になる8つの理由

こんにちは。シノブです。

メールマガジンが最強の武器になるというのはどういうことなのか

そんな疑問にこのページで
お答えしていきます。

これから身に着けて頂く
メールマガジンの運用ノウハウが
どんなものなのか、
イメージしてみて下さい。

メールマガジンでの売上事例

僕がメールマガジンの運用をしている中で
これまで挙げてきた実績や売上をいくつかご紹介します。

・1通10万円の号外広告
・3通のメルマガでアフィリエイトで17万円の売上
・5通のメルマガでアフィリエイトで27万円の売上
・8通のメルマガでコンテンツを販売して165万円の売上
・無作為の350人の読者にコンテンツを販売して45万円の売上
・先週、友人と共同でプロダクトローンチを行って636万円の売上

最新の売上などはこちらからもご確認頂けます。

これらの売上を作ったメルマガ原稿や
どんな商品を販売していったか、
読者数や開封数などの各係数は
今後別途コンテンツとして公開していきますが、

まずはなぜメールマガジンが
人生の選択肢を増やす
最強の武器になるのか
改めて解説させて頂きます。

リストマーケティング自体のポテンシャルが高い

これから発行していくメールマガジンが
最強の武器になる理由をお伝えしていく上で
メールマガジンを使って行うビジネスの
本質を先に解説させて頂きたいと思います。

メールマガジンというのは、
あくまでも1つのビジネスツールです。
何のビジネスツールかと言うと、
「リストマーケティング」のツールです。

リストマーケティングというのは
顧客を集めてリスト化し、
データとして管理しながら
顧客が求めている情報や商品を提供し、
顧客の満足度を高めつつ、
その顧客一人一人に最適な商品を
販売していくマーケティング手法です。

リストマーケティングというと
馴染みのない言葉に聞こえるかもしれませんが、

スマホに入っているアプリから
イベントや更新の通知きたりしますよね。

Amazonや楽天で買い物すると
「本日○○%オフ!」っていうメールが
時々届きますよね。

アップル製品使っている方は、
iPhoneが発売される度に
予約注文のメール来ますよね。

これ、全部リストマーケティングです。

もっと言うと、化粧品の無料サンプルや
クリーニング屋の誕生月の割引券、
スポーツジムや英会話教室、
ピザ屋のクーポン付きチラシなど
これも全てリストマーケティングです。

多くの企業が実践している
リストマーケティングですが、
個人が副業で行うビジネスとしても
抜群のポテンシャルを秘めています。

詳しくはこの後詳述していきますが、
わかりやすく大きな2つのポテンシャルは
短期間で爆発的な売上をあげられるということ、
売上に計画性・安定性を持たせた
ストック型ビジネスを作れることです。

僕の実績をご覧頂いた方は
既にご理解頂いているかと思いますが、
田舎副業実践記はせどりにまつわる記事が多く
メルマガ読者もせどりに興味のある方が大半です。
その読者に対して、せどりの教材や
コンテンツを販売していくことで、
ビジネスとして成り立っています。

メルマガ(=顧客リスト)を持つということは
集客が既に出来ているということでもあり、

しかも顧客のニーズもつかめている状態ですので
そのニーズを満たす商品があれば、
どんなタイミングであったとしても
ある程度は売上を作ることが出来ます。

僕も実際に不定期に、1~2週間の間で
100万円~200万の売上を上げることが出来ています。

企業の実例として、
大手ナショナルクライアント、
製薬会社、化粧品メーカー、
リゾートホテル運営会社など
多くの法人のメルマガの
運用に携わってきましたが、
どの会社も年に数回ほど
他の月の数倍~数十倍の売上を
リストマーケティングで上げています。

上記の企業の例を1つ挙げると
化粧品メーカーの場合は
無料サンプルで顧客のリストを集めて、
季節ごとに最適な化粧品や
新製品をまとめた冊子を作成して
年に数回顧客に送ることで
そのタイミングで爆発的な
売上を上げていました。

顧客をリスト化して、
1人ひとりのデータを分析し、
それぞれに最適な商品を提案することで
売上を爆発的かつ計画的にあげることが
リストマーケティングでは可能です。

また別の企業では、
メールマガジンでSEOノウハウを発信し、
見込み客になるユーザーを集めて、
最終的にはSEOに関する月額会員制の
オンラインサロンでマネタイズしています。
毎月数百万円の売上があがりますが、
そのサロンは社員2名で回しています。

教育型のコンテンツを作成し、
有料会員のユーザーが自習できるように
環境を作っておくことで、
少ない労力で売上を作ることが可能です。

また会員制のビジネスは
売上に継続性があるストックビジネスです。
また、1人の顧客が占める売上の比率も小さくなるため
売上の安定性や計画性が増します。

このようにリストマーケティングには
顧客リストを保持・運用していくことで
短期的に大きく売上を伸ばす爆発力があり、
一方で安定的に売上が上がるビジネスにも
どちらにも応用が可能な手法です。

ちなみにホリエモンこと、堀江貴文さんは、
ビジネスで失敗しないための要素として
以下の4点をあげました。

1. 利益率の高い商売
2. 在庫を持たない商売
3. 定期的に一定額の収入が入ってくる商売
4. 資本ゼロあるいは小資本で始められる商売

一言でリストマーケティングと言っても
もちろん人それぞれ商品も違えば
収入額も違うとは思いますが、
このMMWでお伝えするメルマガ運用ノウハウは
上記の4点を全てクリアします。

例えばメルマガがどれくらい
小資本で始められるかというと
メルマガ配信に必要な費用は
大きく以下の2つです。

1:ドメイン代
2:サーバ(メルマガ配信サービス)代

ドメイン代は年間100円代から可能。
高額なドメインだとしても1,000円/月程度です。

メルマガ配信サービス代は月額無料のものありますが、
ベーシックなサービスで3,000円~5,000円/月程度です。

これは個人的な肌感覚ですが、
月収で200万円程度までであれば
ドメイン代とサーバ代を含めた固定費は
月5,000円程度で全然問題なく運用可能です。
(オススメのサービスは別途共有します。)

「リストマーケティング」と聞くと
耳慣れない方もいらっしゃると思いますが
案外身近にたくさん溢れているものです。

今日からはそれを
仕掛ける側に回っていきましょう。

メルマガはリストマーケティングの最適解

顧客リストを持つということが
ビジネスをする上で非常に大きな
アドバンテージになるということは
ご理解頂けたでしょうか?
ご不明点はいつでもお尋ねください!(・∀・)

では次に、メールマガジンが
リストマーケティングや
顧客管理のツールとして
最適な理由を解説していきます。

それを説明するにあたって、
メールマガジン以外の
身近なリストマーケティングツールを
いくつかピックアップして比較していきます。

顧客リストを持つだけであれば、
実はメールマガジンではなくても可能です。

twitterやFacebook、LINE@等のSNSや
YouTube等も、自分のコンテンツに
興味を持ってくれている人を
擬似的な顧客リストとして管理して
コンテンツを一斉に配信することが出来ます。

上記のサービスを使ったリストマーケティングは
ターゲットや商材によっては
もちろんメリットがあるのですが、
メールマガジンと比べた時に
大きなデメリットがあります。

それははプラットフォームに依存する点です。
twitterやFacebook、YouTube、LINE@は
それぞれ企業の運営するサービスで
そこで行えるリストマーケティングは
あくまでも母体となるサービスの
利用規約の中に限られます。
仕様変更が多く、昨日は出来たことが
明日は出来ないということも日常茶飯事です。

プラットフォームを使うということは
母体となるサービスの利用規約に縛られ、
商用利用(アフィリエイト等)が禁止になったり、
最悪の場合、サービス自体が終了してしまう可能性も
受け入れるという前提で使わなければなりません。

何よりも、プラットフォーム上で集めた顧客リストは
自分の顧客リストのようで、実は違います。
プラットフォームの顧客リストを
借りて使わせてもらっているだけなので、
そのプラットフォームが無くなってしまうと
同時に顧客リストも無くなってしまいます。

頑張って集めてた顧客のリストが
一瞬で消えてしまう可能性があるのです。

メールマガジンの場合は
顧客リストとして必要不可欠なものは
「メールアドレス」のみです。

バックアップを定期的に取ることで
誤ってリストを消してしまうリスクも回避できます。

配信するにはドメインやサーバも勿論必要ですが、
それぞれ配信に必要なものであり
顧客リストとしては不要ですし、代替えも可能です。
1つのサービスに依存することはありません。

プラットフォームに依存しないので、
顧客リストは自分だけの顧客リストです。

そしてメルマガでは文章を配信することも可能ですし、
動画を配信することも可能です。
デザインの自由度も
SNSとは比べ物にならないほど多様です。

アダルトジャンル等一部を除いて
配信するコンテンツの中身に
制約がかかることは
基本的にはありませんし、
商用利用も当然問題ありません。

メールというのは、Webの世界でも
ある意味で原始的なツールです。

ですがだからこそ、環境変化に非常に強く、
時代に左右されにくい側面もあります。

SNSといえばmixiが一世を風靡し、
そこにtwitter、Facebookが現れ、
さらに現在はInstagramがあります。
SHOWROOMやVoicyなどの
新たな形のSNSも出てきています。
それぞれ流行り廃りがあります。

ですがどのサービスを使うのにも、
メールアドレスが絶対必要ですよね?

コミュニケーションツールといえば
既に電話やメールの時代では無くなりつつありますが、
チャットや動画、それぞれのサービスを使うのに
メールアドレスが必要な限りは
全世界の人に一番多く届くツールは、
そして一番変化に強いコミュニケーションツールは、
やはりメールが圧倒的な地位を確立しています。

プラットフォームに依存するビジネスは
潜在顧客などをターゲットにした
コンテンツマーケティングや
メールマガジンへの集客用として
2次的に利用するのは良いと思うんです。

メールマガジンに比べてメリットもあるのですが、
リストマーケティングのベースにしようと思うと
デメリットが大きくなってしまうので、
リストマーケティングの軸足は
メールマガジンに置くことをお勧めします。

メルマガで貯まる4つの資産

ここまではメルマガでのリストマーケティングが
どれだけ売上にインパクトをもたらすかを
様々なケースで解説してきました。

ここでは少し視点が変えて、
メルマガの運用で貯まっていく
資産に関して具体的に解説致します。

MMWでリストマーケティングの手法を学び、
メールマガジンを運用していく中で
あなたは4つの資産を
形成していくことになります。

顧客資産

メールアドレスが顧客リストになり
それが何よりも大きな資産になっていきます。

顧客資産を説明するために
少し話を逸しますが、
江戸時代って「火事と喧嘩は江戸の華」
って言われるくらい、火事が多かったようです。
呉服屋さんなんかは、火事があると大変です。
商品もお店も全部燃えちゃいますしね。
むしろ自分の家がまだ燃えてなくても
延焼を防ぐために火元付近の家は
どんどん壊されてしまいます。

そんな火事の時に呉服屋さんが
真っ先に店から持ち出したもの。
それが実は「顧客リスト」でした。
火事で燃えてしまわないように、
顧客リスト(当時の大福帳)を
自宅の井戸に放り込んで
火事での消失を防いだそうです。

大福帳は水に浸っても文字が消えないよう
こんにゃく素材の和紙で作られていて
井戸に放り込んで濡れてしまっても
回収して乾かすことで、
また同じように使うことができたのです。

お店に置いてある財産よりも、
仕入れた高価な反物よりも、
何よりも大事にしていたのが
顧客リストだったんですよね。
それは何故か。

答えはシンプルで、
ビジネスをする上では顧客と
それを管理するリストが一番大事だからです。

あなたが江戸の呉服屋さんだとします。
火事で店も商品も焼けたけど
手元に顧客リストは残りました。
過去に何度も着物を買ってくれて
ひいきにしてくれる優良顧客のリストです。

火事で商品が燃えてしまい、
商品を届けることが出来なくなったお詫びに
顧客リストに載っているお客さんのお家
1軒1軒回って挨拶をしていきます。

「すいません、火事で店が焼けてしまい、
毎年お届けしていた反物も焼けてしまいました。
残っているのはわずかな着物だけですが
建直してまた反物をお届けしますので、
今後ともどうかご贔屓にお願いします」

「そうかそれは大変だったね。
残った着物はどうしたんだい?
良かったらうちで買わせておくれよ。
あと良かったらこれ、持ってってよ!
少ないけど、見舞いだと思って!
困った時はお互い様だよ!!」

もしかしたらこんなことが
江戸で起こっていたのかもしれません。

商品があっても、お店があっても
買ってくれるお客さんが居なければ
商売は成り立ちません。

逆に言うと、商品が無くなっても
お店がなくなっても、
どちらもまた作ることが出来ます。
お客さんさえいれば、
ビジネスは立ち直らせることが出来るのです。

こうして江戸の商人たちは
お店や商品が無くなっても
顧客リストが残っていることで
何度でもビジネスを
再開させることが出来ました。

今から400年以上も前から
顧客というのはビジネスをする上で
もっとも重要な資産でした。

僕の田舎副業実践記は
ブログとメルマガで一対の
リストマーケティングツールです。

ブログでメルマガの読者を集めて
メルマガで顧客との関係性を高めて
最終的に売上を上げています。

ブログに限らず、SNS等も含めて
メールマガジンの露出を増やし、
読者を獲得していくことで、
自分だけの顧客資産を形成していきましょう。

信用資産

メールマガジンで形成される資産は
前述の顧客資産のように、
「数」で計れるものだけではありません。

顧客の数と同じく重要な資産は
顧客からの「信用」です。

メールマガジンの収益は
読者の数に比例して
増えていくわけではなく、
顧客からの信用が
どれだけ大きいかで決まります。

メールマガジンは顧客の信用を
お金に換金するツールとも言っても
決して過言ではありません。

なぜなら信頼こそが、
商品購入等のダイレクトな課金に繋がり、
さらに「リピート」に繋がるからです。

現代は「モノが売れるのは商品が良いから」
という時代ではありません。

世の中の商品やサービスの多くは
コモディティ化してきており
品質での差別化が難しくなりました。
ネットビジネスでも似たような商品や
塾は毎年たくさん出てきますよね。

一方で、クラウドファウンディングのように
まだ商品すら出来ていないのに、
お金が集まる経済も存在します。

商品が良くても売れない人がいて、
商品が無くても売れる人がいる。

それは売り手の信用残高の違いです。

「あなたが作る商品だから」
「あなたの考え方に共感できるから」
「以前あなたから買った商品が良かったから」

メルマガを発行していく中で貯まる信用が
一定のラインを超えると、その信用は
あなたがどこに居ても、
あなたの好きなタイミングで、
あなたの売りたい商品で、
あなたの決めた金額に
換金することが出来ます。

なんかこれって人によっては
嫌悪感を持つ表現かなとも思うんですけど
メールマガジンだけでなく、
クラウドファウンディング等でも
既に起こっている事実です。
そういう時代になっています。

しかもその信用は
換金してもゼロにはなりません。
買ってもらった商品に満足してくれれば
より信用は貯まっていきます。

だからこそ、メルマガ運用では
信用を一番大事にしてください。

信用を貯めるのに必要なことは
大きく2つです。それは「嘘をつかないこと」と
「読者の幸せに貢献すること」です。

行動も実績も成果も方法も感情も、
メルマガの中で決して嘘をつかないことが
読者=顧客の信用を貯める方法です。

そして、読者がどんなものを求めているかを把握して
そのニーズを120%満たしてあげること。
期待値の上を行くGIVEをして
読者の幸せに貢献することがとても重要です。

これは僕の感覚なんですけど、
メールマガジンには
「人格」を宿しています。

というのも僕自身は意志が弱くて、
やるべきことをやらないことも多いです。。。
明日やれることは明日やろう!うんそうしよう!
そんな風に思ってしまうこともあります。

だからこそメールマガジンの中では
自分の考え明確に主張し、行動する。
嘘をつかずに、建前もなしで
本音だけを等身大で伝えていく。
そんな人格を宿しています。

これは、自分自身メルマガの中くらいは
そういう人間でありたいと思っていて、
読者の信用を得て、それを維持していくのに
絶対必要だと感じているんですよね。

不思議なもので、
自分のメルマガを読んでくれる読者がいて
メルマガ楽しみにしてくれていると思うと
背筋が伸び、その人格を守りたいという
使命感みたいなものも自然に湧いてきます。

なのでメルマガに人格を宿して下さい。
読者からの信用を一番大事にしてください。
そして、自分が提供できる全てのものを振り絞って
読者の幸せに貢献してください。

信用資産は積上げるのに
多くの時間と労力がかかりますが、
崩れるのは一瞬です。
それは嘘をついた時です。

実はメルマガで築いた信用というのは、
自分が何かで失敗したとしても、
お金に換金したとしても、
大きく減ることはありません。

メルマガ読者があなたの商品を購入したり、
あなたがオススメする商品を購入して
信用を換金したとしても、
その商品が読者にとって価値のあるものであれば
信用は消費されず、むしろさらに高くなります。

逆にどんなに良い商品を売ったとしても、
読者にとって価値のある情報を提供しても、
何らかの嘘が混じっているだけで、
一瞬で信用はなくなります。

メルマガは信用が全てです。
どんな時にもこのことを忘れずに
メルマガに取り組んでいきましょう。

コンテンツ資産

メールマガジンでは
文章やコンテンツを
読者に届けていくのですが、
その文章やコンテンツ自体が
あなたの資産となり、残すことが出来ます。

過去に発行したメルマガの内容を
バックナンバーとして
新しく読者になった人に
提供することも出来ますし、
一度販売したコンテンツも
顧客が増えることで何度でも
販売していくことが可能です。

ですがここで言いたいコンテンツ資産は
過去のメルマガや各コンテンツが
繰り返し再利用できるという意味で
資産になるということではありません。

メールマガジンをゼロから始めて
売上を上げて、現在に至るまでの
境遇、思考、行動、経験、記録、
成功、失敗、エピソード。
これらの全てが1つのコンテンツであり
2度と作れない資産なのです。

その1つ1つが紛れもない事実であり
過去に実際に歩んできた道だからこそ
現在発信する内容の信用に繋がります。

現在の成功を発信することは出来ても
それまでの経緯、背景、経験は
それまでに記録されたものでしか
証明することが出来ません。

田舎副業実践記は2015年1月1日から
ブログとメールマガジンを開始し、
メルマガの読者数や売上に関しては
細かく記録を残して公開しています。

いつ最初の読者がついたのか
いつ読者が100人を超えたのか
いつメルマガで初売上があがったか
どうやって読者を1ヶ月で倍にしたか
どうやって一気に読者を5,000人増やしたか
どうやってメルマガ開始1年目で月120万稼いだか
そして、どんな失敗をしてきたか・・・

これはブログで公開している内容ですが、
メルマガではこれらの裏側のエピソードや
さらに突っ込んだ内容を発信してます。

一方、よくあるネットビジネスの教材は
そのビジネスで成功している人が
ノウハウを商品化して販売しているのですが、
そこには時系列や経緯は短い文字でしか語られずに
ほとんど実績だけを基にした方法論を価値にしています。

経緯やバックグラウンドはともかく
それを実践すれば売上があがるのであれば、
それで構わないからです。
それで上手くいく時代も確かにありました。
というか今もその方法で
信用をごっそりと削りながら、
一時のお金を稼いでいる人もいます。

ですがネットを使うユーザーの目は
年々研ぎ澄まされてきていますし、
信用で経済が回るようになってきた現在では
そんなお金の稼ぎ方には限界があります。

細かな時系列やストーリーは
信用に繋がる大きな要素です。

日々どんなことが起きて、
どんな壁にぶち当たり、
その時にどんな気持ちだったか。
壁を乗り越えるためにどんなことを考えて、
どんな行動をして、どんな失敗をして、
最終的にどうやって成功をしたのか。

些細なことでも良いんです。
それを嘘偽り無く、
等身大で発信していくことで
読者はあなたへの信頼を高めて
あなたの実績はより価値を持ちます。
経験のすべてがコンテンツになるのです。

それをどんどんメルマガに記録して
自分にしか出来ないコンテンツを形成していきましょう。

人的資産

人的資産というのは人に帰属するノウハウや
技術、人脈、経験を指します。

メルマガ通じて蓄積される資産の中で最も普遍的で、
全てのビジネスに繋がるのがこの人的資産です。

どんなビジネスでも真剣に取り組むことで
人的資産自体は自然に貯まりますが、
メルマガで貯まる人的資産は汎用性が高く、
BtoBのビジネスにも応用が効きます。

細かな事例は都度ご紹介していきますが、
例えばメルマガを書くことで
身についていくライティングスタイルや自信、
あなたにしか出来ない独特の「書きっぷり」は
メルマガ以外の執筆業にも活かせます。

例えば私は、メルマガで身につけた
コピーライティングのスキルと経験から
ナショナルクライアントのウェブページの
コピーライティングや、メルマガの原稿作成の仕事を
現在も行っております。

あとは、メルマガの読者が増えていく中で、
様々な経験を持っている方も集まってきます。
その中から新たに事業を一緒に行う人を見つけたり
自社の採用につなげたりしている人もいます。
メルマガの読者集めがそのまま
擬似的な人脈形成にもなっていたりするんですよね。

■顧客資産
■信用資産
■コンテンツ資産
■人的資産

これら4つの資産がストックされていくことで、
収益に連続性、安定性、計画性が生まれてきます。
短期的に売上を上げたいときの爆発力も大きくなります。

この4つの資産、地味に凄いなって思うことが1つあって、
それは全てが「非課税」という点です。
それぞれ資産を貯めたとしても税金かかりません。

そんなの当たり前じゃんって思われるかもしれませんが、
信用がお金に換金できる環境が整いつつある現代では
これは非常に大きなメリットです。

これらの資産がバランス良く形成していけるのは
メルマガでのリストマーケティングビジネスが最適です。

不躾な質問で申し訳ないのですが、
常に問いかけてほしい質問があります。
摩擦を恐れずにお尋ねします。

あなたの今日の仕事で
何をどれだけ消費して、
何がストックされましたか?

何を使って、何を生み出して、
最終的に何がプラスで残っていますか?

100の収益を得るために
毎回100の時間を使って
100の行動をしている場合は
ぜひ一度考えてみて下さい。

100の収益を50の時間と行動で得るには?
300の収益を100の時間と行動で得るには?
時間と行動が0でも80の収益を得るには?

さらに以下も考えてみてほしいです。

もしも怪我や病気で、向こう半年間、
行動と時間が0になったら?
1週間後に100万円必要になったら?

もしも、今まで100の時間と行動で
100の収益を上げていたのに、
子育てや介護等の家庭の事情で
120の収益を60の時間と行動で
得なければならなくなったら?

これらの「もしも」は見えないだけで、
案外身近にあるかもしれません。
そのもしもの時のために、
自分には今、何がストックされていますか?

知識、経験、人脈、考え方、習慣。
お金、仕組み、信用、時間、スキル。

自分の仕事を通じて、
お金以外に何がストックされているか
そのストックされてるものが
自分の「もしも」に役に立つのか
自分の理想にたどり着く手段になるのか
常に問いながら生活していって頂きたいです。

リスクが少なく自己完結・自給自足が可能

ビジネスとしてのリスクって言うと、
直接的にお金が関わることが
パッとイメージされると思います。
投資した金額以上に稼げるかとか、
収支がマイナスになるんじゃないかとか、
大きく損する可能性があるんじゃないかとか。

リストマーケティングのポテンシャルの部分でも
上記のリスクに関して少し解説していますが、
これらのリスクは、ほぼゼロです。

初期費用はほぼかからず、
ランニングコストが飲み会1回分かかる程度です。
かかる費用であえて言うなら自分の人件費くらいです。

そして、ビジネスをする上でのリスクって
お金が直接的に絡む事以外にも
たくさんあるんですよね。

例えばモノを売るというのは多くのビジネスの基本です。
ですが、同じものを売る人が現れたり、
商品の仕入先が無くなることもリスクです。
副業でせどりをしている人であれば、
仕入先の大事さは感じて頂けると思います。
また、逆に販路が無くなることも
ものを売る人にとっては大きなリスクです。

あとは例えば農業。これも素晴らしいビジネスで
僕も今年は始めようと思っています。

ですが農業している人にとって
災害や天変地異は大きなリスクです。
作物がダメになるばかりか
ビニールハウスや農耕用機器、
設備が壊れてしまう可能性もあります。

素晴らしいビジネスはたくさんあります。
ですがリスクも多いのです。

一方、メルマガをツールとして使う
リストマーケティングでは
自分以外の「誰か」や「何か」に
邪魔をされることはありません。
前述のようにバックアップを
こまめに複数取っておけば大丈夫です。

そして、見込み客も商品も全部自分だけのものです。
これらビジネスとして大事なポイントを
他の「誰か」や「何か」に依存しないので、
他の人のせいで何かが出来ない事はほぼ無く、
自己完結と自給自足が可能です。

モノを売るビジネスだったとしても
メルマガをツールにするだけで
多くのリスクを回避することが出来ます。

在庫のリスクが怖い場合は
あらかじめメルマガで予約を取って
受注生産で販売をすればリスクはなくなります。
そもそも売れるかわからないモノを売る場合は、
メルマガで読者のクリックなどで
興味・関心を確認しながら
売れる商品に改良していくことも可能です。

実は上記のメリットはクラウドファンディングの
大きな特徴の1つなのですが、
このメリットはメルマガでも享受出来ます。

メルマガを使ったリストマーケティングでは
自分のお客様となる読者も、
その読者におすすめする商品も、
商品を販売するための販路も、
自分で作り出していくことが出来ます。

多くのビジネスで抱えることになるリスクも
ほとんど無くすことが出来ます。

また、詳しくは後述しますが、
メルマガでのリストマーケティングは
完全な競合もなかなか出てきにくいです。

これは逆に言うと「自分との闘い」
ということでもありまして
僕も日々自分と闘っています(・∀・)
なんなら負けることも多々あるわけでして
それが一番大変かもしれません。。。
「お腹すいた」「遊びたい」
「眠い」「明日やればいいかな」

これらの誘惑リスクは
どうしてもついて回りますが、
一緒に立ち向かっていきましょう(・∀・)

仕組み化による最高の時間対効果

メルマガの凄いところはたくさんありますが、
その1つに、ビジネスのポイントとなる部分の多くを
仕組み化できるっていうところが挙げられます。

仕組み化できるというのは、
メルマガの運用を定型化することで
集客やセールスまで、ある程度自動化できるということです。

具体的に何が仕組み化できるかを
改めて解説させて頂きます。

まずは「集客」です。
メールマガジンというツールの特性上、
集客というと、メールアドレスを
収集していくことになるのですが、
メールマガジンに関連する
サービスを利用することで、
メールアドレスを自動かつ無料で
収集していくことが可能です。

また僕のブログは最近月に
数記事しか更新をしなくなりましたが、
それでも10~20名/日のメルマガ登録があります。

諸々合わせると、2017年10月時点で
300~400名/月の集客を
自動で行えております。

このあたりはMMWのコンテンツ内で
詳細を全て公開して参りますので
楽しみにしていてください。

次に「信頼関係構築」や
「顧客のフォロー」も仕組み化出来ます。

メールマガジン配信用サーバの機能を使い
顧客の行動や状態に合わせて、
最適なメールを最適なタイミングで
送る設定が出来るためです。

例えばメルマガに登録したての読者には
自己紹介のメールや経歴など
自分を知ってもらうための
メールを自動で送ることが出来ます。

読者が疑問に感じていることを
ピンポイントで把握して、
その疑問に対する答えを
個別に自動で連絡することが出来ます。

自分の商品を購入してくれた読者には
購入から1週間後に
フォローのメールを送る設定をしたり、
商品に関するよくある質問を
購入3日後に一斉に配信する設定も出来ます。

読者がどれだけ増えたとしても、
個々の読者の気持ち、状態に合わせた
細かな対応をすることが
メールマガジンでは可能です。

そして最後に「セールス」も仕組み化出来ます。

信頼関係が構築された状態の読者を選定し、
その読者が望む情報やサービスを把握し
自動で配信グループを作成し、
読者が求めている商品をセールスする。
これがメールマガジンでは全て自動化出来ます。

時間の限られている個人の、
しかも副業で行うビジネスの中では
最高レベルの時間対効果です。

もちろん、それぞれの設定や準備は
自分で行う必要はありますけどね(・∀・)
でも個人でここまで仕組み化出来る
ビジネスモデルって他には
なかなか無いです。

時間と場所を問わない

仕組み化・自動化することで
時間対効果を最大化できることに加えて、
メールマガジンを使ったビジネスは
作業をする時間帯や場所も選択できます。

メールマガジンを配信する時間は
事前に設定することが可能なので、
配信する時間と作業をする時間は
必ずしも一致しません。

1ヶ月分のメルマガ20通を月初の土日で書き終えて
あとは日々配信されていくのを見ている
というのも、もはや日常です。

朝イチで作業を終わらせて
子供の登校を見送ってのんびりしても良いですし、
夜型の人は、明け方まで作業をして
通勤する人達で外がザワザワしだした頃に
寝始めても、ご飯食べに行っても良いのです。

もちろん場所も自由です。
ネットの繋がる環境であれば、
メールマガジンの作業はどこでも可能です。

日中は普通に仕事をしていて、
夜から自宅でも出来る副業はないかな・・・

仕事をしたいけど
家族の介護で日中は家を空けれない・・・

もしそんな悩みを持つ方がいらっしゃったら
メールマガジンはその悩みを
解決してくれるビジネスツールです。

必要なものはパソコン1台

メールマガジンをビジネスにして
毎月収益を上げていくのに必要なものは
ほとんどパソコン1台あれば十分です。

「ほとんど」っていうのは、
例えば写真を画像として使おうと思ったら
カメラが必要ですが、いまやスマホで十分ですし、
恐らく今お手元にあるもので事足ります。

多額の設備投資なんて当然不要ですし、
僕自身、今の状態を維持するために
絶対に必要なものだけを選べと言われると、
自分のパソコン1台だけで大丈夫です。

再現性が無い

メールマガジンが最強の武器になる
最後の理由は「再現性が無い」ことです。

ネットビジネスの広告では
「この情報を得た全員が
月収30万円を達成しました!」
という謳い文句をよく見かけます。

一見すると「自分にもできそう」
というイメージを連想しそうですが
ビジネスをする上で再現性が高く、
誰でも出来るというのは
非常に危険なことです。

他の人でも簡単に真似出来て、
自分の介在価値がほとんど無い
ということの裏返しだからです。

これを読んでいる時点で
大丈夫だとは思うのですが、
もう一度改めて認識して頂きたいのが
「簡単に稼げるビジネス」を求めるのは
今すぐ止めて下さい。
もしそういったものを望んでいる方は
このMMWにはありません。
世界中にも絶対にありません。

MMWを通じて身につけて頂く
メールマガジンの知識、スキルは
あなたの考え方、境遇、能力、趣味嗜好と
組み合わさることで読者の共感と信頼を生む、
「唯一」の最強の武器になります。

それが、自分だけの顧客を創造して
自分にしか出来ないコンテンツを制作し、
大きな信用と収益に繋がっていきます。

それには凄い実績とか、
経歴とかは必要なくて、
読者の気持ちや境遇に、
どれだけ重なれるか、
どれだけ読者の必要な情報を伝えられるか
さらには読者が気づいていない
潜在的な欲求に先回りして、
「なるほど~!」という気付きを与えられるか。
これらが非常に大事なポイントです。

それを追求していくことで
結果的に自分にしか提供出来ない価値を
身につけていくことになります。
そして自然と、あなたに重なる読者が
集まるようになってきます。

なのでスキルとかノウハウとか本質とか、
コアな部分になるほど、再現性がありません。
だからこそ完全な競合も出てきにくいのです。

だからこそ、MMWでは僕の実体験をベースに
参考事例をどんどん共有します。

サイトにせよ、ブログにせよ、
YouTubeにせよ、メルマガにせよ、
これからのビジネスで生き残るのは
再現性の無いものだけです。

再現性のあるビジネスは
経営体力のある企業が
全て根こそぎさらっていきます。

簡単に稼げる手法が長続きしないのは
他の人に真似されて利益が分散するからです。

だからこそ私達は
再現性のない最強の武器を
手に入れることに集中しましょう。

そのための環境や、
知識、スキル、考え方は
すべてMMWに用意してあります。

最後に
ここまでご覧頂きありがとうございます。
メールマガジンがあなたにとって
最強の武器になる理由をお伝えしてきました。

が!

この8つの理由を頭に入れることは
実はそこまで大事なんじゃなくて、
なんとなく、メルマガって
ビジネスとしていろんな可能性があるな、
個人レベルのビジネスの最適解なんだな、
っていうイメージさえ持って頂ければ
今の段階ではそれで大丈夫です(・∀・)

理論はわかったけど、
行動と結果が伴っていないっていう
残念な「頭でっかち」にならないで欲しいですし、
実際に自分で稼げるようになる方が
一番納得感がありますしね。

もちろんMMWはそこまでお供致します。

一緒に自分のメルマガを
最強の武器にしていきましょー!

どんなスキル・経験でも「それが売れるか」が分かる。市場調査の5つの方法

こんにちは。シノブです。

自分のこんな能力って果たして売れるのかな?
こういう能力を商品化したサービスって無いのかな?
これは売れると思うんだけど、実際どれくらい売れるだろうか?
大好きな趣味をマネタイズ出来ないかしら?
今までに無い商品だから、市場調査どうしたら良いかわからない。
法人向けの商品やサービスの切り口って無いかな?

そんな疑問を解決する切り口として
今回は自分の売りたいと思っている商品が
「売れるかどうか」がわかるようになる
市場調査の方法を5つご紹介していきたいと思います。

ビジネス系はまずはインフォトップ

情報商材を扱っている老舗といえばインフォトップです。

インフォトップでは売り上げランキングを
ジャンル毎と期間ごとに確認することが出来ます。

このランキングから、infotopでよく売れている
サービスやコンテンツを知り、そのLPを見ることが出来ます。
自分の作りたいと思っているコンテンツと比較しながら
切り口なども参考にして頂ければと思います。

ただこのランキングは、販売者がキャンペーンを行ったり
プロダクトローンチが絡むと、一時的にランキングが
急上昇している可能性もあるので、
日常的に売れているコンテンツを把握したい場合には
期間を30日単位で見ていくと良いですよ。

またinfotopではコンテンツごとの
売れ行きを把握する1つの指標として
「EPC」というものがあります。
「EPC」というのは、商材毎に
1クリックあたりの平均報酬金額を表しています。

※infotopでEPCを算出している計算式は以下です。
EPC=アフィリエイト総報酬額÷総クリック数

このEPCの数値が高いということは
単純に「それだけ売上が上がりやすい」ということです。
詳しくはこちらのページを参照してください。

EPCを確認するためには
infotopでアフィリエイター登録を完了させる必要があります。
アフィリエイター登録完了後に、アフィリエイター管理画面の
「商品指定リンク作成」をクリックして下さい。
そこから、売上ランキング毎のEPCを確認することも出来ますし、
キーワードで自分のコンテンツに似た商材に絞って
EPCを確認することも出来ます。ぜひ参考になさって下さい!

これまでに無いサービスや商品はクラウドファンディング

あなたが商材にしたいものが
infotopで販売されているような
情報商材ではない場合や、
これまでに無い商品・サービスの場合
前例となる商品が見つからない可能性があります。

そんな時は「クラウドファンディング」のサイトで
似たような商品やサービスが無いか確認してみましょう。

クラウドファンディングサービスでは
CAMPFIREMakuakeなどが有名ですね。

クラウドファンディングというのは、
自分が行いたいことや作りたいモノに対して
支援者を募って資金を集めることが出来るサービスです。

クラウドファンディングでは、
資金を集めるために、支援してくれた人に対して
支援額に応じた「リターン」を設定することが出来ます。

魅力的なリターンを設定して、
支援者を集めていくことになるのですが、
この仕組みはそのまま市場調査に使えます。

クラウドファンディングには大きく3つのパターンがあり
1つ目は金銭的リターンのない「寄付型」。
2つ目は金銭リターンが伴う「投資型」。
そして3つ目がプロジェクトが提供する何らかの権利や
物品を購入することで支援を行う「購入型」です。

この3つ目の購入型のクラウドファンディングは
他のパターンよりも「市場調査」として
非常に有効に活用することが可能です。

購入型のクラウドファンディングは
自分が提供予定の商品・サービスを公開して、
それを欲しいと思った人が支援者になってくれます。

裏を返せば、自分の提供したいコンテンツに需要があるか
あるとしたらどれくらいお客さんがいそうかを
支援者や支援金額から把握することが出来ます。

残念ながら支援者が集まらなかったとしたら
それは自分のコンテンツに魅力が無かったか
需要がそもそも無かったか。とにかく
自分の作るコンテンツが売れるかどうかの
1つの試金石にすることが出来ます。

クラウドファンディング自体は
始めることはゼロ円から可能です。
そういう意味ではリスクのない市場調査です。

自分が提供したいサービスや商品が
どれだけ需要があるか、ほしいと思う人がいるか
クラウドファンディングでの事例を探してみたり、
実際に自分でクラウドファンディングを
始めてみることで、需要を感じることが出来ます。

趣味を講座にするならストアカ

ストアカというのは
自分が教えたいことを講座にして
販売することが出来るサービスです。

例えばストアカでは
キャンドル作りやハンドメイド商品作りの講座、
エクセルやVBA、プレゼン方法などのビジネス寄りの講座、
ダンス、バレエ、バク転などのスポーツ系の講座など
様々な講座が販売されています。

これらの講座は販売価格はもちろん、
講座の開催回数、購入人数もオープンになっています。
それぞれレビューも見ることが出来るので、
その講座の良し悪しを確認して、
自分の商品やサービスに反映することも出来ます。

お金稼ぎやビジネス系の商品ではなくとも、
趣味の領域であっても、それを講座型の商品にすることで、
興味のある人に販売することが出来ます。

「個別化」するコンサルティングはタイムチケット

タイムチケットはストアカに似ていますが、
自分の経験やスキルを「講座型」にするのではなく、
「時間単位」で販売することが出来るサービスです。

幅広い経験や知識、実績を持っている方の場合
決まった商品やコンテンツを「型」として販売するだけでなく、
顧客の状態や目標に応じてノウハウを「個別化」し、
顧客に合わせて展開していくコンサルティングを
サービスとして販売することも可能です。

ですので、ノウハウや経験を「型」ではなく「時間単位」で販売する分
ストアカに比べて、抽象度の高い商品が多いです。
例えば「社長の人脈を紹介します」だったり、
「飲食事業のコンサルティングをします」等です。

自分の価値を棚卸ししていて、
「イマイチ商品の形が見えてこない」
「型化は出来たから個別化の商品作ってみたい」
そんな方はぜひ参考になさってみて下さい。

法人向けサービス開発はビザスク

ビザスクはタイムチケットに似たサービスで、
様々なビジネス領域でのスポットコンサルティングを
販売することが出来ます。

個人ではなく、法人向けの
商品やサービスを考えている方は
このビザスクは非常に参考になります。

タイムチケットとの違いは
ここでコンサルティングを提供する顧客は
個人ではなく法人が多いです。

またコンサルの提供者は70%以上が現職の方で
いわばどこかの企業でビジネスの最前線にいる方が
副業としてコンサルティング行ってます。

裏を返すと、自分の会社での実績、経験、知識、事例が
そのまま他の誰かの、それも個人ではなく法人の
コンサルティングに繋がっていきます。

自分は個人でビジネスをしたり
売上を上げたことはないけど、
会社としては事業を成功させている。

そうやって培ってきた経験や知識が豊富な方は、
自分の商品やサービスの切り口が
このビザスクで、見つかるかもしれません。

法人はどんなことで悩んでいて、
自分の持っているものが
どんな会社に役に立つのか、
一度登録して調べてみて下さい。

「資産棚卸しシート」を使ってメルマガで提供する自分の価値を見直す

こんにちは。信夫です。

いよいよMail Marketing Worksのカリキュラムが始まっていきます。
今回は①~⑧まであるステップの最初である
【①実績・強み・目標・ストーリーの棚卸し】を
行っていくカリキュラムです。

次のステップであるコンセプトメイクに繋がる
非常に重要なステップですので
じっくり取り組んでみて下さい。

まずはこれまでの自分を3割増しで振り返ってみよう

まずはカリキュラムに使用するシートを共有します。

※以下のテンプレート自体には
書き込めなくなっておりますので、
このシートをご自身のエクセルや
スプレッドシートにコピペして使用して下さい。

資産棚卸しシート

その際に参考にして頂けるように、
僕のサンプルを赤字で記入しております。
(これは消して入力してください。)

いくつか大項目がありますので、
それぞれの記入のポイントを以下に記載します。

【実績】
こちらに関しては、これまで行ってきた仕事やビジネス、
趣味や特技、生活面で得られたもの(例えばダイエットや貯金、
子供の教育、人間関係の保ち方など)を全部書きだしてみて下さい。

書き方はサンプルを参考にしてください。
この部分はみんな遠慮して書きがちなので、
気持ちとしては3割増しくらいで書いてもらって大丈夫です。

【強み】
この項目に関しては、
自分の強みだと思う部分を書き出して下さい。

明確に成果や実績が出ていないものも含めて
書き起こしてもらえればと思います。

書き出す際にぜひ行って欲しいこととしては、
自分のご家族、友人、仕事仲間、旧友などに
「私の強み」を聞いてみて下さい。
そして5~10個ほどあげてもらいましょう。
自分では気づいていない強みや良さ、
他人にだけ見える魅力が見つかります。

サンプルにも書いてある通り、
肩肘張ったものではなく「~~が好き」など、
軽い気持ちで沢山書いてみて下さい。

その際に、絶対に卑屈になって考えてはいけません。
「こんなことみんな出来てるし」とか
「こんなの出来て当たり前だし」という気持ちは
一切排除してください!

自分を全力で褒めるつもりで書き起こして下さい!

【目標】
こちらは、今後達成したい目標を
どんな些細なものでもいいので全て書き起こして下さい。

自己実現的なものから、
その気になれば明日達成できそうなことまで、
あらゆる全ての目標です。

「●●を買う」とかでも全然OKです。
全ての項目に同じことが言えるのですが、
浮かばなくなってからが勝負です。

イメージとしては、1兆円ポンともらったけど、
1年以内に全部使い切らないとそこで命が尽きると思って、
やりたいこと、叶えたいことを1年でやりきりましょう。
お金、時間、手間暇、その他諸々の諸事情を
全て無視して書き起こしてみてください。

【ストーリー】
ストーリーに関しては、
ここまでの棚卸しを振り返ってみて、
仕事やお金に関してこれまでどうだったか、
現在はどうか、そしてこれからの未来では
どうなっていたいかをまとめて書いてみて下さい。

このストーリーの部分では、
これまで書き起こしてきた実績や強み、
目標を整理しながら書いていただくのですが、
過去や現在の部分は、出来ていないことや
出来ていなかったことなどを踏まえて書いてみて下さい。

また、「家庭」の下に、自由記入欄を設けました。
何か項目にあれはまらないものがあれば書き起こしてみて下さい。

このストーリーを埋めることは、
実は自分の顧客を知る上でも
とても大切な項目です。

例えば現在ネットビジネスで100万円の月収を得ている
正社員の男性がいたとします。

その人が今後独立して起業を目指すのか、
それとも今後も正社員は続けて副業を極めるのか
それによって見込み客がガラッと変わってきます。

情報発信というのは、過去の実績や
現在身についているスキルやノウハウばかりが
重要視されがちですが、それらと同じくらい
「今後どうしていくか」も重要です。
それが読者の共感に繋がるからです。

自分と同じような考え方、境遇、目標を持つ人に
人は親近感を感じます。例えば初対面だったとしても、
地元が同じだけでも話は格段に盛り上がりますよね。

だからこそ、自分の過去・現在・未来は
しっかりと考えて表現できるようにしておきましょう。

実績に関しては最低でも200~300項目を目指す

繰り返しますが、これはコンセプトメイクに繋がる重要なカリキュラムです。
書き出す項目数としては200~300項目は出せるように何度も何度も考えましょう。

「もう浮かばない・・・」と思ってからが勝負なので、絞り出しましょう。
移動中、トイレの中、お風呂の時間、お子さんと遊んでる時、
様々な刺激とリラックスの中で浮かぶものもあると思います。

なので1日で全部やると言うより、数日かけてじっくり取り組んでみて下さい。

情報発信は自分の欲求を確認することから

また、Mail Marketing Worksでは棚卸しをした後に、
コンセプトメイク、コンテンツメイクと進んでいくわけですが、
何度も考えては修正して、実際にやってみて、
繰り返し行動を重ねていく中で、
コンセプトもコンテンツも、
良いものが形作られていきます。

ただ、繰り返し「考えて」「行動する」という、
長期的に継続が必要なタスクを進めていく上で、
これまでの経験や成功体験、自分の喜びや目標、欲求を
まずは自分が認識していないと、なかなか続きません。
なんとなく始めても、途中で諦める人がほとんどです。
ブログやメルマガは、地道な発信こそが
読者を集め、信頼を集め、価値提供に繋がります。

だからこそ今このタイミングで
自分の資産の棚卸しをしつつ、
根源的な欲求や目標を再認識して
そしてそれにワクワクすることで
自分のエンジンに
ガソリンを入れていきましょう。