前回の記事では、npmでcreate-react-appをインストールしようとした時に出てらエラーを全行検索してみました。この記事ね
そしたら、なんとなくファイルとかフォルダへのアクセス権限が無いことが原因だということがわかったので、今回の記事では、その対処法をまたググってみたいと思います。
そもそもそれで良いかの判断もついてないからさ。真っ暗な洞窟の中で、現在地だけがわかった感がすごいけどね。どうしてそこにいるのかも、どこに向かうべきなのかもわからないけど、一旦ググろう。そして答えらしきもの見つけたら、それをメンターに報告して答え合わせしよ。
というわけでまたググっていく。そしたら色々わからないけど解決のヒントになりそうな言葉が出てきたので、一旦羅列していこうと思うよ。
・パーミッション
→前回の記事でもちょっと出てきてたけど、ついたてみたいなこと?ディレクトリとは違うの??
・chmod
→チ、チョモド。もしくはチョモッド。
・sudo
→須藤。思い出した。大学の頃、4留したことを逆手に取って各学科の必修のレポートをテンプレ化して後輩(同級生)に販売して神格化されてた友人の名字が須藤だった。
この3つがポイントになりそうな感じかなと。ご無沙汰じゃんか須藤。
とりあえずそれぞれ調べてみると、パーミッションというのは想像通り、閲覧したり、書き込んだり、実行したりすることを制限するための「属性」のことを指すらしい。
詳しくはこの東京経済大学システム課の記事がとてもわかりやすかったです。
ほんで次にchmodだけど、これは「チェンジモード(change mode)」というコマンドらしい。まさにパーミッションなどの設定をするために使うコマンドなんだって。
そして最後に須藤(sudo)。
これもコマンドのことらしいね。くわしくはこの記事が参考になりました。見てみると、スーパーユーザや他のユーザの権限でコマンドを実行できるらしい。
てか、え、すごいね須藤。そんなことできちゃって良いの?セキュリティとかそういうのは大丈夫なの?神なの?てかこいつ本当に須藤なんじゃ?あっちでもこっちでも神。
思いがけず須藤でテンションが上がってしまったけども、でもこれでなんとなくわかってきた気がする。この記事にも書いてあるけど、chmodで権限を付与するか、sudoで越権行為?するかのどっちかで解消できる問題みたいですね。
どっちも詳しく調べてみるけど、どっちがいいんだろうか。今後のことも考えると、権限を与えてしまった方が良いように思う。誰に、なんの権限を、どう与えればよいのか。それははいまだに知らんけど。
と思って一旦sudoについて調べてみたら、やっぱりセキュリティとしてはよろしくないようです。こちらの記事に書かれてました。須藤・・・・
となるとやはりちゃんと権限を付与したほうが良さそうですね。そうしよう。
なので次回はchmodでアクセスする権限?書き込む権限?を付与していこうと思います。